THE FOG CROWN MOJOS MOJITO MANGO リキッドレビュー
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かなり今更感はありますが、今回のリキッドレビューはこちら!
THE FOG CROWN MOJOS MOJITO MANGO!
これ前から気になってたんですが、ようやく買えました。
JAPAN VAPE TVのYUUさんがオススメしていたので、試したことある方も多いのではないでしょうか?
マレーシア産のリキッドメーカーのようです。
容量は60ml
そしてVG MAXなのでRDAオンリーでの使用です。(粘性があり過ぎて供給不足になるから)
ていうか試した事ないけどほんとにRTAじゃだめなんでしょうか?以外と普通に使えたりして…(笑)
まずはいつも通りアトマイザーはYURI(カンタル、7巻、シングルビルド)で吸っていきます。20Wです。
うん、ちゃんとモヒート感出てますね。
マンゴーはどうだろ?あまり感じないかも知れません。
甘さも程よく、モヒートとメンソール(清涼剤?)のスースー感がとてもよくマッチしています。
ワット数上げると甘さが増しますが、25Wくらいが甘さも清涼感もちょうどいいと思います。
いかにも夏にぴったりと言った感じの味です。すごく美味しく吸えました。
モヒートとかライムっぽい感じが好きな方には是非オススメしたいリキッドでした!
暑くなるこれからの季節にはスイーツ系の甘〜いリキッドよりも、こういったスッキリするフルーツ系のリキッドが美味しく吸えるでしょうねー。
以上、THE FOG CROWN MOJOS MOJITO MANGOのレビューでした!
TAKUYA
HAIGHT PORCH vapeポーチレビュー
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VAPEにハマるとなにかと増えてきますよね。
リキッド、アトマイザー、ビルドツール、コットン、ドリップチップetc…。
家に居る分にはいろいろと収納術があるので整理出来ますが、困ったのか外出時。
当初100均のケースにリキッドやらアトマイザーやら入れてましたが、どうにも使い勝手が悪い…。
というわけで買ってしまいました。
HAIGHTのポーチ!
いやー、前から欲しいとは思ってましたけど勢いで買ってしまいました。
では各部見て行きましょー!
まずは正面
カラーが黒、赤、迷彩があります。どれにするかかなり迷いましたが、無難に黒にしてみました。赤でも良かったかな?
裏
カラビナ、ベルト(縦or横)でカバンなどにぶら下げられるようになってます。3方向あるので、使い分けで色んな所に掛けて持ち運べそうです。
パカっと開いた正面側。二段になってて手前は小物入れ、奥にはMODって感じです。
1番大きなポケットにはゴムバンドが内側に付いていて、リキッドなどをしまって置けるようになってます。
サイドにもゴムバンドが付いており、ユニコーンボトルなども付けられます。
僕が普段持ち歩いているのはこちら
Mod
リキッドボトル2つ
コットン
アトマイザー2つ
ウェットティッシュ
これらも詰め込むと…
こんな感じで収まります。
必要最低限の物しか持ち歩いていませんが、頑張ればもう少し入りそうです。
これで出先でコットンが焦げてしまった時にもすぐに交換できるし、リキッドもいっぱい持ち運べるので重宝してます。
やっぱりvape用に作られてるものが1番ですね笑
難点としてはちょっと縫い目が弱いかなー?あとはゴムバンドの部分にずっと物入れてると少し伸びてしまう点。
かなり雑に扱っているせいか、フタのマジックテープ部分が一部剥がれてきてしまいました…。
耐久性はそんなに高くはないかと知れませんね。まぁ値段もそこそこなので仕方ないですねー。
その他は特に気になるところも無くガンガン持ち運んで使ってます!オススメですよー!
気になる方は是非ご購入してみてください。
以上HAIGHTのvapeポーチのレビューでした!
NATIVE WICKS
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みなさんコットン(ウイック)って何を使ってますか?
VAPE専用のコットンがあるのは知ってましたが、なんせ化粧用のコットンは量が多くて安いので、なかなか専用コットンには手が出せないでいました。
しかし各方面でオススメされるとやはり一度は使ってみたくなるもの。
ということで、買ってきましたこちら。
NATIVE WICKS PLATINUM BLEND
あ、ちなみに普段使っているのはこれ。
それはさておき、専用コットンの方を詳しく見てみましょう。
中身を出すとこんな感じ
太いうどんの様なコットンの塊が入ってます。
思ったより量が入っています。しばらくは持ちそうな感じ。
繊維の方向も揃ってて供給も良さそうです。
とりあえず使ってみましょう!
この様に必要な分だけちぎり
捩ってコイルに通す
切りそろえて端っこはふわふわに。
完成!
ちょっと量少なかったかな?
コットンを通してる時の違いなどはあまり感じませんが、普段の化粧用コットンとは違う点があります。
化粧用コットンの場合は供給良くする為、
①コットンを好きな大きさに切る
②上下一枚硬めの繊維を剥がす(剥がさなくても良いという人もいる)
③薄く均一に伸ばす
④巻く
⑤先端細くを捻る
という工程があります。
※あくまで僕の場合です。そんな工程要らねえというのはご勘弁を。
この専用コットンの場合は、
①必要な分ちぎる
②コイルに通す為先端を細く捻る。
この2工程だけなんです!
かなり頻繁にコットンを変えるのでこれは助かります。
肝心な味の方は、化粧用のコットンと比べるとクリアに感じます。味なんて大した変わらないだろうと思っていたので驚きました。
思ってる以上にVコットンによって色々左右されるんだなーと思った今回のレビューでした笑
まだまだ専用コットンにも種類があるので、色々試して何が1番自分に合うのか探してみようと思います。
以上VAPE専用コットン
NATIVE WICKS PLATINUM BLENDのレビューでした!
TAKUYA
VAPE SAPPORO 的 リキッドレビュー
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僕は北海道生まれ北海道育ち、いわゆる道産子です。
札幌に住んでいるのですが、札幌って住みたい都市ランキングでもけっこう上位らしいですね。
冬は雪が積もりますが、室内なら暖房設備はしっかりしているのでそれほど寒くはない。夏は暑いけどアホみたいに暑くはならないので過ごしやすいです。
中心部は都市として栄えているし、少し外れたら山も川も海もある。街で遊ぶのもアウトドアも全て30分圏内で行けますからねー、そういう環境ってなかなか無いみたいです。
都市と自然のバランスがすごく良くて大好きな出身地です。
前置きが長くなりましたが、今回のレビューはそんな札幌で生まれたリキッドメーカー、VAPE SAPPOROより
ハッカ・ザ・ターゲット "的"
ハッカリキッドって初めてです。
容量は15ml
VG/PGの比率の表記はありませんね。でも割とサラサラ系。
とにかく吸ってみます。
セッティングはいつものYURI、カンタル26ga、シングル約1Ω。
甘いのかスッキリなのか良くわからないので、とりあえずは15Wから。
これは…完全にハッカです。というかもう他のがナニモノでもありません、とにかくハッカです。
鼻に抜ける爽快感がすごい。めっちゃスッキリで目が覚めます。でもほんのすこーし奥に甘さが隠れている気がします。
20Wでも吸ってみたのですが、もうハッカの刺激が強すぎて全然吸えない…。ちょっと吸っただけなのに盛大にむせてしまいました。
味はハッカそのままなので単調で飽きやすいかも…。常飲する感じではなく、甘いリキッドから次のリキッドを吸う前にリセットするような感覚で吸うといいかもしれませんね。
暑い夏場に吸うとスッキリしていいかも知れません。
口、鼻からノドにかけて一気に体感温度を下げられそうです。冬場で気温が氷点下の時に思いっきり息を吸った時のあれっぽいです。
ですがワット数の上げすぎには注意しましょう。盛大にむせて苦しみます笑
冬の北海道を連想させるようなリキッド、ぜひみなさんもお試しあれ!
以上VAPE SAPPOROより
ハッカ・ザ・ターゲット "的"
リキッドレビューでした!
TAKUYA
BREWELL TOBACCO SERIES BUTTER SCOTCH リキッドレビュー
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リキッドレビューです!
今回はBREWELL TOBACCO SERIESより
BUTTER SCOTCH!
パッケージにこだわりを感じます
裏側
MADE IN USA!
では開封しましょう
ボトルのラベルもなかなかカッコいいですね。
容量が60mlなのでサイズも大きいです。
ちなみにお値段3680円なり!
注意書き
いろいろ書いてますが、要は気をつけて吸いなさいって事だと思います。
っていうか外観なんてどうでもいいですよね!とにかく吸っていきます!
セッティングはアトマイザーがYURIで、コイルがカンタルのシングル 7巻 約0.8Ωです。
25wで吸っていきます。
んー、香ばしさがかなり強めです。ほのかにキャラメルっぽいフレーバーを感じます。
甘さはあまり感じませんねー、なんというか焦がしたビターキャラメルみたいな。
これ正直あまりすきじゃないです…笑
最初は美味しいと思って吸ってたんですがすぐに飽きてしまって。味が濃すぎるのか、チェーンしていると結構ノドがやられてくる感覚です。
いやーリキッド選び久々に失敗した感があります。
美味しかったVCTのノリでタバコ系買ってしまいましたが、ちょっとまたタバコ系への不安感が増してしまいました。元喫煙者なのに。
そんな感じで今回はあんまり乗り気がしなかったリキッドのレビューでした笑
でもビターなキャラメルの濃い奴が吸いたいんだって人は是非!(すごいピンポイントですけど…)
なにより容量が多いんで、満足出来ると思います。
はー、60mlもどうしよう…。
もしタバコ系で美味しいリキッドあればこっそりコメントで教えて下さい。
以上BREWELL TABACCO SERIESより
BUTTER SCOTCHでした!
TAKUYA
RIPE VAPE VCT リキッドレビュー
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好みのリキッドってその日の体調とか色々で変わりますよね。
当初はあっさりしてて、分かりやすい味が好きでしたが、最近は割と複雑なリキッドじゃないとすぐに飽きてしまうようになってしまいました。
といっても濃いーの常飲しすぎるとあっさりが欲しくなるんですけど。
そんなこんなで今回は超有名リキッド
RIPE VAPESよりVCT!
ちなみにVCT=バニラ、カスタード、タバコのフレーバーです!
これですねー、もう最初に言います。
めっちゃ好き
というか実は2本目なんです。
でも実はかなり最初の頃に試飲してて、何これ?ぜんぜん美味くねー、変な味!って思ったんですよ。
冒頭に話した通り当初は分かりやすーい味が好みだったので、全然良さがわかりませんでした…。でも試飲してあまり良い印象無かったくせに、ずーっとその後も気になっていたんですよねー。
しばらく経ってから、やっぱり気になるし一回自分でも買ってみよう。そして失敗しても経験でしょーなんて軽い気持ちで購入。
すると、まさかの大ヒット!あれー?こんな味だっけ!?自分のRDAで吸ってみたら超美味くて感動しました。
というわけでなんだか自分でハードル上げてしまいましたが、とりあえずレビューしていきましょー!
まず外観から
ラベルはシンプル
注意書き
なにやら色々書いてますが詳しくは自力で調べて下さい。大体わかりますよね?笑
VG/PGの比率は不明ですが、案外サラサラしてます。ニコチンは0mgです。
容量は30ml
では吸います!
セッティングはo-attyで 0.4Ωです。
初めはバニラとカスタードの柔らかいふわっとした甘さ。
後にタバコフレーバーが抜けていきますが、リアルタバコではなく芳ばしいアーモンドの香り。
この甘さと芳ばしさのバランスがもう絶妙で…。コーヒーなんか飲みながらゆっくりくつろぎたいなんて時にはぴったりの味です。
基本甘い系統のリキッドが好きなんですけど、これはもう絶賛でした。みんなが勧める理由が分かりました!
気になるしお値段は店舗にもよりますが、大体30mlで3000円しないくらい。
少し高い印象ですが、かなり美味しいので是非お試しを!
また勢いで全部吸っちゃいそうですけど、今回は我慢してスティープさせて変化を楽しもうと思います。
それにしても後々美味しく感じパターンって…厄介ですね。今後も諦めず色々チャレンジしてみようと思えたリキッドでした 笑
TAKUYA
GEEK VAPE AMMIT RTA アトマイザーレビュー
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すごいペースで続々と新商品が発表されますねーVAPE業界って。
たくさん選択肢があるのはいい事ですが、いざ買うってなると迷いますよねー。
やっぱり実際使った人の話を聞くのが1番でしょう!
僕も色んなベイパーさんのレビュー見まくって情報収集してますよー。
ではでは、アトマイザーレビューです!
今回はGEEK VAPEより
AMMIT RTA!!
初RTAです!
RDTAは持っていたのですが、RTAってコイルがすぐ見えないってのが不安要素で…。
でも、とりあえず使って見なきゃ分からないよね!
では開封!
本体、各種スペアパーツ、レンチ、説明書が入ってます。
詳しく見ていきましょう!
まず本体外観から。
正面
AMMITと書いてあります。
読み方はアミットでしょうか、アメミット?アンミット?
全長少し長めのRTAです。
裏
ワニ?ではなくアメミット=エジプトの幻獣らしいです。
意味は「貪り食う者」ですって…恐ろしや。
とりあえず分解
分解も簡単なので洗浄も楽ですね!
では細かく見ていきましょう。
ドリップチップ
ドリチは入口が少し絞ってあるフツーのやつ。
トップキャップ
トップキャップの裏
外側の溝にタンクのガラスがはまり込みます。
本体上から(トップキャップ外した状態)
リキッドチャージはトップキャップを外して入れるトップフィル式です。
RTAはリキッドチャージが楽ですねー!注入口も広めなので難なくリキッドチャージ出来ます。
ちなみに容量は3.5mlです。
チャンバー?でしたっけ?
裏
取り付け時はコイルに被せる形になります。
コイルから発せられたミストかチャンバーによってぎゅっと集められ、味の濃いミストが出る仕組みになってるんですねー。
要するにここの形がすごい大事。
少し斜めにテーパーもかかってるのでミストもスムーズに出そうです。
デッキ!
2ポール、2ホールなのでシングル前提のデッキです。
上から
エアホールが独特ですね。
小さい穴3つ(斜めから)+長穴2つ(ボトムから)
これならコイルにエアーもしっかり当てられそうです。ビルドする時も狙いやすい!
次はエアーフロー。
エアーフローは段階式です。
カチッカチッと動くやつ。
全閉
①
②
③
④全開
全閉だと全然吸えません。
全開だとスッカスカの一歩手前ぐらい。
ちゃんとそれぞれの位置によってしっかり吸い応えが変わります。
デッキ下
ポジティブピンは調整式です。
調整ネジ
調整ネジ外して、さらにマイナスで緩めるとポジティブピン自体も抜けます。
ポジティブピン取ればデッキのポールも外れます。本気で洗いたい人は外して洗って下さいね!
↑写真は撮り忘れました。
あとデッキとエアーフローの分解は出来なさそうでした…。
あ!あともう1つ!
ジュースコントロール付きです! こちらは無段階で調整式。
MODに固定した状態でガラス部分を持って回せば調整できます。
全閉
途中
全開
これ便利ですよねー!
使わない時は閉めておけば無駄に供給されない=漏れ対策になります。
各部のチェックが終わったところで早速組んでみましょう!
ワイヤーはカンタル 26ga 内径3mm 7巻
1.14Ω
コイルの位置は大体真ん中で。
エアフローギリギリよりも、もう少し上げたほうが濃い味が出る気がします。
ドライバーン
コットンつめつめ。
コットンの長さはちょうどデッキに乗っかる程度にします。
コットンを乗せる所にはリキッド供給用のちっこい穴がありますが、穴が小さいのでコットンの詰めすぎに注意してください。供給不足でイガリます…。
あとコットンがエアホールに掛かったり、乗っかったりしてしまうとエアフローから漏れてきます←当たり前
ウィッキングはこの2つに注意が必要ですね!
…にしてもデッキのスペースも十分にあるのでビルドがすごく楽で簡単です。
さて、肝心の吸い心地の方はというと…
シングルなので爆煙って程ではないですが、ミストの量もそれなりに出ます。
ドリッパーにはやはり劣りますが、味も結構出てますね。ドリップチップもさらに細い内径のモノをつかえばさらにフレーバーRTAとして使えそうですね。
コイルの冷却も問題ないようで、チェーンしてもアトマイザー自体と熱くなりにくいです。
デザインも機能もなかなかよくて、ジュースホール付きで漏れにくい。
さらに味もしっかり出るシングル前提のRTA。
味はSERPENT RDTAの方が出ますが、なんと言っても漏れ耐性がかなり良いので、絶賛愛用中です!
Eleaf ijust sに乗っけてみた
フレーバーRTAをお探しの方、ぜひお試しくださいませ!
Geekvapeより
AMMIT RTAのレビューでした!
TAKUYA