eleaf istick pico テクニカルmodレビュー
↓ここポチッと押してくださいな!
そういえば忘れてました!
僕の今の愛機のレビュー!
初めてのvapeで買ったeleaf ijust s
これ自体は別に悪いものではありませんでした。
抵抗値だけ許容範囲に収めればRDAのアトマイザーも乗るし、何より構造がシンプル。
ボタン1つ押すだけで吸えますからねー。
でもやっぱりVAPEのこと詳しく知りたくて色々調べるじゃないですか。
そしたら出てくる出てくる!
VWモード、温度管理etc
リキッドのやコイルに合わせて細かくセッティングできるだと!?
もうそりゃ気になりますよね!
しかもバッテリー取り外し出来るタイプだったら、バッテリーがヘタっても交換すればずっと使える!
もう、ベクトルは完全にテクニカルMODへ笑
そりゃしばらくの間は我慢しましたよ!←2週間くらい
まだijust s買ったばかりだし、初めて間もないし…
ポチッ
無理でした我慢出来ませんでしたすぐ買いました😂😂😂
さぁレビューしていきましょー!
箱はこんな感じ
入っているのは
本体、充電ケーブル、取り扱い説明書。
アトマイザー付きのセットもありますが、今回は本体のみの購入です。
カラーは無難にブラッシュドシルバー。かなり迷いました!
ブラックもフルブラックも良かったんですけど、傷が目立ちそうな気がして…。
ではまずは製品仕様から
・サイズ: 45mm×23mm×70.5mm
・スレッドタイプ: 510スプリングスレッド
・バッテリー: 18650一本(別売り)
・出力モード: VWモード、バイパスモード、TCモード(Ni,Ti,SS,TCR-M1,M2,M3)
・出力可能ワット数: 1-75W
・標準対応抵抗値: 0.05-1.5Ω (TCモード時)、0.1-3.5Ω(VW/バイパスモード時)
・温度制御範囲: 100-315℃/200-600℉ (TCモード時)・各種保護機能付き
・ファームウェアアップデート可能
まずは本体の外観からいきます
正面?です
上から
ぽこっと出ている部分が18650のバッテリー蓋になっています。
パカっとね
バッテリーは+が下です。間違えて入れないようにしましょう。
この蓋のネジ山がねー、なんか少し硬いというか、ギシギシしてて…。
あんまり開閉し過ぎると、そのうち削れて噛みこんじゃいそうなんで、あんまり触りたくないです😓
次はディスプレイ
左の黒いのが充電用のmicroUSBポート
右のボタンがパフボタンです。
パフボタンは結構カチャカチャしてます。
正直、これはどーにも安っぽく感じてしまうので改善して欲しいところ😓
底部分です。
ベントホールが8個開いています。
ベントホールがないとバッテリーが爆発した時に手が吹っ飛ぶらしいですね…😱😱
外観レビューは以上です。
不満なのは蓋のネジ山とボタンのカチャカチャ。
あとバッテリー蓋が干渉するので23mmまでのアトマイザーしか乗りません。
ですがデザインも丸みがあって握りやすいし、オシャレ😍
なによりこの小ささですよ!
15mlのリキッドボトルとほぼ同じ大きさ!
サイズが小さいと持ち運びもラクですねー。
次はディスプレイを詳しく見ていきましょー!
パフボタン5回押すと電源オン
初期設定ではeleafのロゴが表示されます。
このロゴはPCにつないで、好きなロゴに変えることが出来ます!
詳しくは調べてみてください😂笑
3回押すと出力モードの切り替えメニュー。
本体底の+、−で切り替えます。
VWモード
バイパスモード
スマートモード
TCモード(Ni,Ti,SS)
TCRモード(M1,M2,M3)
このVW/バイパス/スマート/TC/TCRは検索すれば沢山でてくるのでやりません!
詳しくは他のレビュアーさんが丁寧に説明していますのでそちらへ。
というかまだそこまで使いこなせていないので何とも言えないのが1番…🙇笑
SSのワイヤーもちゃんと買って使いこなせるようになったらまた追記します!
…使いこなせるのか?笑
話を戻して💨
新しくリキッド買った時なんかは、まず15〜20Wくらいから徐々に上げていって、美味しく吸える(1番味が出る)ワッテージを探します。
なんとなく甘い系のリキッドはワッテージ高め(40〜50W)にすると甘さがより出て、フルーツ系のリキッドは低め(20W前後)のほうが味が出る気がします。多分ですけど笑
あんまり高すぎるとフレーバーが飛んだり、メンソールならスースーしなくなる気がします。
あとはコイルの抵抗値によってもまた変わるので、色々自分でワッテージ調整して試してみて下さい。
実はpico買うかipower nanoまたはipower買うか迷ったんですよね。
(eleafは決まってました。ijust sが良かったので笑)
買う前の個人的な感想では…
istick picoの場合
☆メリット
- ちっちゃい
- バッテリー外せる(ダメになったら交換出来る)
- みんな持ってるのでレビューが豊富(相談できる)
☆デメリット
- バッテリーの種類色々、知識必要
- 23mm以上のアトマイザー付かない
- みんな持ちすぎ(どっちやねん)
istick power nanoの場合
☆メリット
- ちっちゃい
- バッテリー内蔵なのでバッテリーの種類とか考えなくて良い
- アトマイザーの大きさ制限なし
☆デメリット
- バッテリー交換出来ない(バッテリー不良=本体買い替え)
- バッテリー容量少ない
- カラーがイマイチ(フチの黒がどーもね…)
istick powerの場合
☆メリット
- バッテリー内蔵
- バッテリー大容量
- アトマイザーの大きさ制限なし
☆デメリット
- でかい
- バッテリー交換出来ない
- カラーイマイチ(フチの黒が…)
こうしてみるとワガママだなぁー笑
でも分かりますか?
Picoはアトマイザーが23mm以上のが付かないだけで他はなんとかガマン出来るんです!
↑無理やり
あとねーデザインというか、カラーって大事ですからね。ずっと持つ訳ですし。
(とか言ってすぐMOD買い換えそうな気もしますが…笑)
で、結局picoに笑
買って良かったですよーホント!
バッテリーのこと、温度管理の事、抵抗値のこと、デザインのこと。
全てこのMOD1つで学べると信じてます💪
ビギナーでMOD迷ってる人はこれ買いましょう!選んで失敗したと思うことはないハズですよー!オススメします✨
以上 eleaf istick picoのレビューでした!
あ!あともう1つ!
いまpicoのニューカラーが続々とリリースしています。めっちゃかっこいいので是非チェックしてみて下さい🙋♂️
http://www.eleafworld.com/istick-pico/
TAKUYA